こんちは! ゲーム愛好家のマサトです!
今回は、スマホゲーム「ドラゴンプラナ」のレビューを行っていきます。
ゲームの良い点などを中心に解説するので是非参考にしていただければと思います!
『ドラゴンプラナ』とは?

『ドラゴンプラナ』は、「Kotobuki Solution Co., Ltd.」が開発したコマンドバトルRPGゲームです。

『ドラゴンプラナ』の基本情報
- アプリ名:ドラゴンプラナ
- ジャンル:RPG
- 開発元:Kotobuki Solution Co., Ltd.
『ドラゴンプラナ』の概要
「ドラゴンプラナー」は、危機に瀕したファンタジー世界を舞台にモンスターと対決するコマンドバトルRPGアプリです。
ランダムに出現する敵と戦いながら、悪の王の野望を阻止するために世界を冒険していきます。

仲間と協力して悪の王の陰謀を阻止しよう!
ゲームの舞台は、魔物の活動が活発化し、危機が迫っているファンタジー世界。
プレイヤーは各種族から選ばれた代表者の一人となり、魔王の完全復活を阻止するために世界各地を冒険していきます。

また、レトロなドット絵の世界観も魅力的で、バトルシステムと相まって昔ながらのRPGをプレイしているような感覚を味わえます。
大陸を自由に散策
探索パートでは、バーチャルパッドを操作して町やダンジョンを探索することができます。
ダンジョンを存分に探索するのも、次のパートに進むのもプレイヤー次第です。

また、一度行った場所にはワープで戻ることができるので長距離の移動も楽に行えます。
スキルと連携技で敵を倒そう!
郊外やダンジョンを歩いていると、ランダムに魔物と遭遇しバトルになります。
バトルはターン制で進行するコマンドバトルで、攻撃やスキルを駆使して敵を全滅させることで勝利します。
本作では、MPを消費して使用するスキルが非常に強力で、優秀な範囲攻撃や回復技が多いのが特徴です。
複数の敵と対峙する場合は、スキルで敵の数を減らし通常攻撃で敵のHPを削るのがおすすめです。
また、バトル中に必殺技ゲージが50%以上になると連携技が発動するようになります。

ジョブごとに戦い方が異なるよ!自分の戦略に合った陣形でバトルしよう!
敵に合わせてジョブを変える
バトルで使用できるスキルは、キャラクターのジョブによって異なります。
ジョブは10種類以上あり、主人公だけでなく仲間も自由に職業を変えることができます。
物理的な戦闘を行う「剣士」や「木こり」、魔法を使う「魔法使い」など、ジョブごとに戦い方が異なります。
私はいつもヒーラーとして「クレリック」を選び、その後は敵に応じて物理系、魔法系のジョブを選んでいました。

自分の戦略に合ったフォーメーションを選ぶことも重要
指定されたマス目にキャラクターを配置することで、様々なフォーメーション効果が発動します。
キャラクターの配置に応じてボーナスステータスが得られるので、陣形を発動することで戦闘が有利になります。
陣形やジョブの切り替えは、バトル中にターンを消費して行うことができます。(戦闘中に陣形やジョブを切り替えることができます。)

レベル上げは必須
このゲームは序盤から敵が強いので、ボスまでにレベルを上げておくことが非常に大切です。
レベル上げはバトル中に簡単にできるので、勝てないときは近くの雑魚をどんどん倒していきましょう。

また、敵と連続して戦える場所もあるので、短時間で成長しやすいのも特徴です。
サブクエストも進めよう!
冒険の途中で立ち寄った町では、住民からサブクエストを受けることができます。
サブクエストとは、貴重なアイテムを手に入れたり、新しい仕事を開拓するチャンス。
クエストの内容は、ダンジョンでアイテムを探したり、街でかくれんぼをしたりとさまざまです。

忘れずに装備変更を行おう!
キャラクターの強さは、レベルアップだけではなく、装備品を使うことでもアップします。

装備品は、敵からのドロップや宝箱、街のお店などで入手できます。
お店で買える装備品も優秀なので、新しい街に着いたらチェックしてみるといいでしょう。
戦力を伸ばすなら育成ボードの開放が大事
キャラクターの強さを上げたい場合は、トレーニングボードを開くことが重要です。
SPを消費してマス目を開くことで、HP、ATK、VITなどのステータスを選択して向上させることができます。
私はMPのマス目を優先的に開けつつ、パッシブスキルの開放にも挑戦しました。
MPが多ければ多いほど、スキルの発動回数が増えるので、周回戦でもボス戦でも役に立ちます。

「ドラゴンプラナー」まとめ
『ドラゴンプラナー』では、敵に合わせた編成やジョブを考えて戦うコマンドバトルが楽しかったです。
また、サブクエストや盤面の開放感も魅力的で、王道のファンタジーストーリーは読み応えがあります。
シンプルなRPGをプレイしたい方や、ドット絵が好きな方はぜひ試してみてください。
