こんちは! ゲーム愛好家のマサトです!
今回は、スマホゲーム「だれかのてがみ」のレビューを行っていきます。
ゲームの良い点などを中心に解説するので是非参考にしていただければと思います!
『だれかのてがみ』とは?

『だれかのてがみ』は、「Yusuke Nakajima」が開発したカジュアルゲームです。

『だれかのてがみ』の基本情報
- アプリ名:だれかのてがみ
- ジャンル:シュミレーション
- 開発元:Yusuke Nakajima
『だれかのてがみ』の概要
「だれかのてがみ」は、自分で書いた手紙を送受信することができるカジュアルなアプリケーションです。

セピア色のビジュアルとピアノが流れるBGMで、とても癒されるアプリでした。
文字を組み合わせよう!
このゲームのメインテーマである "文通 "という言葉をご存知ですか?
ランダムな人に自己紹介や近況などの手紙を書く、一種の文化ですがそれを本作ゲームで楽しむことができます。
ただ自由に書いてくださいと言われても、文章などなかなか書けませんよね。
このゲームでは、手紙に使える言葉を並べ替えるだけで誰でも簡単にコミュニケーションをとることができるんです。
手紙を書くための言葉は、部屋にある本から学ぶことができます。

手紙を書こう!
単語の準備ができたら、いよいよ手紙を書いてみましょう。
手紙を書くときは、習った単語を選べば大丈夫。
どんな単語の組み合わせでも絶対に書けるので、自由に書いてみてください。

手紙を送信しよう!
手紙が書けたら、部屋の外にいる手紙屋さんに渡すと送ってもらえます。
詳しい仕組みはわかりませんが、おそらく他のプレイヤーにも送られるのではないでしょうか。
数時間待つことでアプリ内の誰かが書いた手紙を受け取ることができます。

単語を学習しよう!
また受け取った手紙の中にまだ知らない単語があれば、それを学ぶこともできます。

本や手紙から新しい言葉を得たら、その新しい言葉を使って別の手紙を書いてみよう!
時間をかければかけるほど、使える単語が増えていき文章を作るのが楽しくなっていきます。
ボタンを繰り返しタップ
本や手紙から言葉を得た場合、次に新しい言葉を獲得するためにはしばらく放置しなければなりません。
本から単語を得るには数分、手紙を得るには数時間かかります。
それほど長く待てない場合は、ボタンを繰り返しタップしてください。

また本作では使える言葉の数も非常に多く、200種類以上あります。
使える言葉が200種類以上あるので、大ウケを狙ったり、詩的な表現で美しい手紙を作ったりすることができます。
「だれかのてがみ」まとめ
『だれかのてがみ』は、たくさんの単語から手紙を作ることができる楽しいアプリケーションです。
どれだけ多くの言葉を組み合わせて、面白い手紙を作れるかを競うゲーム要素もちゃんとあるのです。
実際の生活では、文章を書くのが苦手な人も多く文章を考えるのが面倒なこともあります。
しかしこのゲームでは言葉を正しい順序で並べるだけなので、文章を書くのが苦手な人でも気軽に楽しむことができます。
柔らかい雰囲気のアプリなので、ゆったりとした時間を過ごしたい方はぜひプレイしてみてください。
